エネルギー |
◆2015年4月25日トリウム溶融塩国際フォーラム・第17回研究会に参加しました。 |
◆2013年12月21日市民講座「エネルギー問題、日本の現状と将来を考える」を聴講しました。 |
◆2013年10月31日”光と風のエネルギー”発電所見学会に参加しました。 |
◆2012年6月26日蔵前工業会「バイオセミナー」を聴講しました。バイオ燃料の現状を垣間見ることができました。 |
◆2012年5月12日「光と風のエネルギー〜その現場から〜」講演会に参加しました。 |
◆2012年4月21日NPO法人トリウム溶融塩国際フォーラム第9回研究会を聴講しました。 |
◆2012年1月17日東工大標準化討論会第2回「スマートグリッドの話題と標準化」に参加しました。 |
◆2011年12月4日かながわのナショナル・トラスト25周年記念シンポジウムに参加しました。 |
◆2011年12月3日第25回蔵前科学技術セミナー「エネルギーの現状と将来」に参加しました。 |
◆2011年12月1日東工大社会人教育院主催の「復興に向けた次世代エネルギーとスマートコミュニティ構想」と題する柏木孝夫教授の講演をお聴きしました。 |
◆2011年10月24日東京都環境学習リーダー連絡会主催の「六本木ヒルズ見学会」に参加しました。 |
◆2011年10月22日金田武司氏の講演「再生可能エネルギーの大きな可能性」を聴講しました。 |
◆2011年10月1日トリウム溶融塩国際フォーラム第7回研究会に参加しました。 |
◆2011年4月25日東工大講演会「原子炉と放射線」を聴講しました。 |
◆2011年2月8日東京電力(株)川崎火力発電所と電気の資料館を見学しました。 |
◆2010年10月13日スマイル会で ヒートポンプについて報告しました。 |
◆2008年5月7日スマイル会の5月例会で「原子力発電の課題(2)」と題して報告しました。 |
◆蔵前工業会神奈川県支部の土曜講演会「風力発電と潮流発電、地球送電網の夢」と題する嶋田隆一先生のお話を聴講した。(2008.03.08.) |
◆スマイル会の例会で「原子力の課題(1)」と題して話ました(2008.01.09.) |
◆東京電力福島第一原子力発電所見学会に参加(2007.12.21.) |
◆「世界を先導する原子力教育イニシアチブ」」シンポジウムに参加(2007.12.03〜04.) |
◆「最終処分地における参加型意思決定過程」シンポジウムに参加(2007.09.06.) |
◆三菱みなとみらい館で原子力エネルギーについて学びました(2007.08.22.) |
◆「原子力エネルギーを考える」石井陽一郎氏の講演(2007.08.06.) |
◆新日本石油(株)根岸製油所見学と日石ハーバービュークラブ(2007.04.13.) |
◆「2050年のエネルギー事情」についてスマイル会で報告した(2006.09.13.) |
◆「エネルギー・環境と人類の未来〜日本の脱石油戦略を考える〜」を聴講(2006.05.26.) |
◆科学技術者フォーラム主催の出光興産(株)千葉製油所と東京電力(株) 袖ヶ浦火力発電所の見学に参加して(2004.11.12.) |
◆世界の持続的発展を支える革新的原子力(関本博氏)(2003.11.05.) |
◆F社の技術展に参加して(2003.08.05.) |
現在の生活はエネルギー事情を無視しては成立しない。19世紀の産業革命以来、エネルギー源として石炭、水力、石油、LNG、原子力などが開発され、人類の生活の向上に大きく寄与したことは言うまでもない。特に、過去半世紀の石油化学工業の発達が、豊かで、快適な生活をもたらした一方で、大量生産、大量消費、大量廃棄による問題が顕在化してきた。その結果、1972年のローマクラブによる「成長の限界」警告、1992年のリオの地球サミットによる「持続的開発」宣言など、21世紀を環境の世紀と捉える機運が急速に高まった。 100年前の王様の生活以上の生活を多くの現代人が行っており、それを維持発展させるために、多くのエネルギーが消費されている現実を直視し、循環型社会の中で子孫に負の財産を残さない地球人として生きることを現代人は求められている。 風力発電、太陽光発電、地熱発電など自然エネルギーの検討も積極的に行われているがまだまだ主役にはなっていない。 エネルギーと人間生活との関連を考えてゆきたい。 |
エネルギー資源の将来予測
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